今回もお役立ち情報の発信を致します!
『ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル』は、GAMATCHが送る、RPG×ストラテジーゲーム!
神話の世界を舞台に、セミオートで展開される本格的なRPGバトルと、王国を建設し、敵国に攻め込むストラテジーゲームが融合した欲張りなゲームアプリ♪
RPG独特のやり込み要素から、他プレイヤーと共闘、PvPバトルを楽しめるマルチ要素まで楽しむことができるんです!
今回はそんな、『ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル』をご紹介します。
アプリ名 | ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル |
ジャンル | ストラテジー |
配信日 | 2020年11月23日 |
対応 | iOS/Android |
登録 | 無料(アプリ内課金あり) |
目次
『ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル』の面白さや魅力
『ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル』は、神話の世界が舞台。
ロキやオーディンといった、誰もが一度は聞いたことがある神話の神々が登場し、自軍の英雄として仲間にすることが出来るんです!
神々の力を借りて、城下町を建築し、自分だけの王国を築き上げましょう♪
本作の特徴は、英雄を育成しステージを攻略していくRPGと、自国を繁栄させ大きくしていくシミュレーション要素が融合している点!
しかも、どちらの要素も手抜き感はなく、高クオリティに仕上がっているのがポイントなんです♪
RPGが好きな方、シミュレーションゲームが好きな方にオススメできる作品となっています。
また、メインの他にも、サブコンテンツも充実している点が魅力!
バトルアリーナでは、RPGモードで育成した英雄を使用して、他プレイヤーとのランキング争奪戦を楽しむことが可能です♪
他にも、ギルドに加入すれば、マップ上のモンスターを協力して討伐することもできます。
さらには、他プレイヤーの城に侵略することも出来ちゃうと、何でもありなゲームなんですよ♪
豊富なコンテンツがプレイヤーを待ち受けているので、飽きずに楽しむことができるんです!
『ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル』の遊び方
RPGモードを楽しもう!
ゲームを始めたら直ぐに遊べるRPGモード!
RPGモードは英雄を育てることができたり、装備を集めることができます。
英雄の顔アイコンが光ったらスキルを発動させることも可能です。
スキルを上手く利用して、最高のバトル評価である、星3のクリア評価を取れるようにしてみましょう!
評価が良ければ、多くのアイテムを獲得することができますよ♪
施設の建設を行おう!
本作は城下町を自由に作成するストラテジーゲームの要素も兼ね備えています!
城下町には、「農場」や「兵舎」などの施設を建設することが可能です。
施設は、プレイ中に絶対に必要になる資源を回収したり、兵士を訓練することができるようになる重要な要素!
施設の建設は手を抜かずに行っていくのがポイントです♪
バトルアリーナで腕を競ってみよう!
バトルアリーナでは他プレイヤーとのタイマンバトルを楽しむことができます。
RPGモードで育てた英雄を出場させて、腕試しをしてみましょう!
戦闘はフルオートなので、キャラのスキルやデッキの組み合わせが重要となってきます。
相手の編成を見ることができるので、デッキの研究を行うことも可能です♪
ギルドに加入してみよう!
ギルドに加入することで、他プレイヤーと交流を図ることができます。
また、ギルド加入者だけのボーナスもありメリットだらけ。
仲間と協力してレイドバトルを楽しんだり、他プレイヤーの城に攻め込んだりと楽しみ方が倍増するギルド。
絶対に見逃してはいけませんよ!
『ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル』のまとめ
今回は『ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル』をご紹介させて頂きました。
こちらでは、実際にマロがプレイした感想をまとめます。
〇良かった点
・RPGとストラテジーゲームの良いところだけを寄せ集めたハイブリッド仕様!
・ロキやオーディンなど、神々の英雄が登場する神話の世界が魅力!
・バトルアリーナでのPvPから、仲間と協力した城攻めなど、幅広い遊び方が魅力!
〇改善して欲しい点
・セリフ送りが早すぎて、読むのが困難。
『ロード・オブ・ザ・ウォー:王国バトル』は、RPGバトルとストラテジーが融合したハイブリッドなシミュレーションゲーム!
RPG要素もストラテジー要素も、高クオリティでまとめられていて、手抜き感は微塵も感じられませんでした。
戦略性の高いRPGモード、自国を自由にカスタマイズすることができるシミュレーションといった具合に、RPGが得意な方から、ストラテジーが得意な方まで楽しめる内容となっています!
また、ギルドやPvPなどスマホゲーならではのマルチ要素も豊富なんです♪
無料でダウンロード可能なので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
以上、マロでした!
最後までご覧いただきありがとうございました!