目次
『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』の概要
今回もお役立ち情報の配信を致します!
『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』は、Cybergate Technologyが送る放置勇者ゲームです!
キャラのレベルを上げたり、武具を装備したり、召喚獣を召喚したりとRPGの要素がてんこ盛りですが…実際の内容は「経営シミュレーション」です(笑)
勇者をお金で雇用しモンスターを次々と倒しお金を自動回収!
手に入れたお金でさらに勇者を雇用して強化。さらにお金を回収する効率を上げていくというのが本作の内容なんです♪
今回はそんな『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』についてご紹介していきます。
アプリ名 | 勇者「世界の半分くれるって言ったのに」 |
ジャンル | 放置勇者ゲーム |
配信日 | 2016年11月9日 |
対応 | iOS/Android |
登録 | 無料(アプリ内課金あり) |
『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』の面白さや魅力
『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』は、勇者にボコボコにされた魔王が「世界の半分を勇者にあげる」と命乞いするころからスタートします(笑)
勇者は魔王の命乞いを承諾しますが、魔王からの連絡もなく、魔物も増え続ける一方…。村人から勇者への依頼が途切れることはありませんでした…。
魔王にどういうことか聞くために勇者は冒険に出る…そんな物語(笑)
かなりギャグ要素強めの物語なので、意外とストーリーが面白いのも特徴!
肝心のゲーム内容はなんとこの見た目で「経営シミュレーション」です(笑)
キャラのレベルや装備などの要素もありますが、基本はお金稼ぎがメイン♪
多額のお金で「戦士」や「賢者」などの勇者を大量に雇い、モンスターを討伐して金稼ぎをしていきます。
勇者の速度アップする「ビーダッシュ」や仲間の出現頻度を増加させる「ドラグマ」などの呪文をお金で購入することができ、お金さえあればどんどんモンスターを討伐することが可能!
お金を生み出す仕組みを作り出すのが本作の醍醐味なんです♪
余談ですが、姉妹アプリで「商人サーガ「魔王城でお店開けって言われた」」というゲームも存在します。
『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』の遊び方
勇者を雇用しよう!
勇者は自動でモンスターを倒してくれます。
しかし、一人ではお金を稼ぐにも効率が悪いです。
なので勇者を大量に雇用して頭数増やしていくのが最初のやるべきこと!
勇者を雇用したら、より強いモンスターを倒せるようにするため勇者をレベルアップさせます。
レベルは各勇者毎に上げることになるので、大量のお金が必要になっちゃう!
レベルが上限に達したらクラスアップで限界突破もできます!
なので、勇者が自動でモンスターを倒していくの利用して放置でお金を稼いでいきましょう。
効率を上げるために呪文や召喚を使う
お金を稼ぐためには効率を上げるのも重要な要素!
勇者はモンスターを討伐する際、搭をのぼっていくのですが勇者はデフォルトのままだと移動速度が遅いです。
素早く移動できればモンスターを倒すスピードも上がるので、勇者の移動速度が上がる「ビーダッシュ」の呪文を購入したり、召喚獣「グリフォン」を召喚することが大事!
広告を閲覧すれば大量のお金をゲットできる!
『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』には任意で広告を閲覧することができます。
普段は広告はうざいものですが、本作では大量のお金を入手することができるのでついつい見てしまうようになっているんです(笑)
序盤は広告閲覧でのお金の入手が必須となってくるので有効に活用していきましょう!
『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』レビュー まとめ
今回は『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』をご紹介させて頂きました。
こちらでは、実際にマロがプレイした感想をまとめます。
〇良かった点
・RPGと経営シミュレーションの要素が見事に融合している!
・物語はギャグ要素強めで見ているだけでも楽しめる!
・ゲームオーバーはありません。難しい要素は一切なく誰にでもプレイできるところが魅力!
・他ゲームのスタミナ回復中のサブゲームとして最適!
〇改善して欲しい点
・ギャグが面白いのでストーリーをもっと増やして欲しい。
『勇者「世界の半分くれるって言ったのに」』は、RPGをベースにした経営シミュレーションを体験できるゲームアプリ!
レベルアップや武具の装備などRPG要素もしっかりありつつ、経営シミュレーションとしてお金を稼ぐ楽しさも同時に味わうことができるところが斬新♪
中毒性の高いゲームなので、暇つぶしに最適のアプリなんです!個人的には、スタミナ回復中のサブゲームとしてオススメ。
無料でダウンロードできるので、一度ためしてみてはいかがでしょうか?
以上、マロでした!
最後までご覧いただきありがとうございました!