目次
『ドラゴンスケープス』の概要
今回もお役立ち情報の配信を致します！
『ドラゴンスケープス』は、CenturyGamesが送る、箱庭系の要素がある経営シミュレーションゲーム！
自分の農園で作物を育てたり…その作物を小麦粉やパンに加工し販売してお金を稼ぐことができます♪
未開の島を開拓していく冒険要素や、工場などの施設を自分好みに配置する箱庭系ゲームのような楽しみ方もあるんです！
ひょんなことから仲間となったドラゴンと協力して経営することもできるんですよ♪
今回はそんな、『ドラゴンスケープス』についてご紹介していきます。
| アプリ名 | ドラゴンスケープス |
| ジャンル | 箱庭系シミュレーション |
| 配信日 | 2020年10月27日 |
| 対応 | iOS/Android |
| 登録 | 無料（アプリ内課金あり） |
『ドラゴンスケープス』の面白さや魅力
『ドラゴンスケープス』は、未開の島を開拓し、農園や工場をクラフトして経営体験を楽しむことができるシミュレーションゲーム！
その辺に咲いている草や木、落ちている石などを採取してレンガや木材を作成！
さらにそこからクラフトを繰り返し、パン工場やお菓子工場を作成することも可能なんです♪
「マ〇ンクラフト」や「テラ〇ア」などの、ローグライク系のゲームが好きな方にうってつけの内容になっています。
敵とかが出てこないので、安心してスローライフを楽しむことができますよ。
作成した工場で、素材を加工。
例えば、「小麦」からは「小麦粉」を。さらに「小麦粉」と「リンゴ」「黒砂糖」などから「アップルパイ」を製造して販売することが可能です！
売ってお金を稼ぎさらにたくさんの工場を建て、未開の島を繁栄させていきましょう！
さらに、ドラゴンと協力して経営できるのが本作の魅力！
ドラゴンは主人公の手が届かない木になっている果物や、花びらを入手してくれる頼もしい仲間♪
育成も可能で、ドラゴンがどんどん大きくなっていきますよ！
島を開拓していく冒険要素もあり、未開拓の土地でお宝を発見することもできるんです。
これが、本当に冒険している気分になるのでかなり面白いかったです！
『ドラゴンスケープス』の遊び方
作物を育てよう！
『ドラゴンスケープス』序盤の進め方は、畑で作物を育てていくこと！
畑で育てた作物は後々、工場で商品として加工していくので作物を育てなければ始まらないからです。
「小麦」や「トウモロコシ」などの種を植えて、育てていきましょう！
作物は時間経過で成長していきます。
作物を育てている間に別の作業を行っていくのが基本です♪
育てた作物を「工場」で加工しよう！
育てた作物は工場で商品に加工することができます。
例えば、「トウモロコシ」なら「ポップコーン」にクラフトが可能です！
作成で活躍する「工場」はショップでお金と交換して購入することもできますし、クエストでクラフトすることもできます！
自分だけの島を作り出そう！
先ほど解説した「工場」や「畑」は自分の好きな場所に配置することが可能です！
一度配置してもやり直しが効くのが良いところ♪
じっくり吟味して、自分だけの島を作り出しましょう！
冒険して島を開拓していこう！
本作はちょっとした冒険要素があります！
島には霧がかかっていて見えない部分があるのですが、木を伐採したり、石を採掘することで開拓し見えるようにできるんです♪
場合によっては宝物を発見することができるので、まるで宝探しの冒険をしているような感覚に浸ることができちゃいます！
上陸可能な島は1つだけではなく、たくさんあるので長く楽しめるのも魅力の一つなんです。
『ドラゴンスケープス』のまとめ
今回は『ドラゴンスケープス』をご紹介させて頂きました。
こちらでは、実際にマロがプレイした感想をまとめます。
〇良かった点
・「マ〇ンクラフト」やや「テラ〇ア」のように、素材を回収してクラフトする楽しさを味わうことができる！
・作成した商品を販売してお金を稼ぐ、経営シミュレーションを楽しめる！
・未開の島を開拓していく要素もあり、冒険のようなワクワク感を味わえる！
〇改善して欲しい点
・工場で商品を作成する時に時間がかかる。
『ドラゴンスケープス』は、作物を育て、育てた作物で小麦粉やパンを作り、販売することができる経営シミュレーションゲームゲーム！
草や花びらを摘んだり、石を採掘することが可能。
採集した素材で、工場を作成できたりと「マ〇ンクラフト」のようなクラフト要素があるんです！
主人公の手が届かない木などになった果物を、ドラゴンに取ってもらうこともできるんですよ♪
さらに、自分だけの島を作り出すことができる箱庭系ゲームのような楽しさと、未開の地を開拓する面白さを同時に体験することもできけっこう面白かったです！
無料でダウンロード可能できるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか？
以上、マロでした！
最後までご覧いただきありがとうございました！