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『レッド:プライドオブエデン』の概要
今回もお役立ち情報の発信を致します!
『レッド:プライドオブエデン』は、YOOZOOが送る異世界転生系ケモガールRPGです!
ケモガールRPGと言うだけのこともあり、登場するキャラクターは全員ケモ可愛い女の子だけ♪
むさくるしい男性キャラとかは登場しないので、ハーレムしたい方にうってつけのゲームです(笑)
可愛いとか、ハーレムとか言っていると、「RPG要素はまさかおまけか…?」と思われるかもですが…
本格的なターン制RPGを楽しむことができるのでご安心を♬
今回はそんな、『レッド:プライドオブエデン』の面白さや魅力についてご紹介していきます。
アプリ名 | レッド:プライドオブエデン |
ジャンル | ケモガールRPG |
配信日 | 2020年7月9日 |
対応 | iOS、Android |
登録 | 無料(アプリ内課金あり) |
『レッド:プライドオブエデン』の面白さや魅力
『レッド:プライドオブエデン』の物語は…
主人公が生前に「猫」を助けてあげた善行をはたらいたという理由で、異世界に転生されるところからスタートします。
「あの時助けてあげた「猫」を見つけることができれば、元の世界に戻れる」という情報を手に入れる主人公。
異世界で主人公を助けてくれた、人間のような獣人「レッド」と呼ばれるケモガール達と共に冒険へ出ることになるんです!
全編フルボイスで進行していく物語は、まるでアニメを見ているかのような感覚に浸れちゃいます!
(声優には堀江由衣さんなど豪華声優陣を起用しているんです!)
肝心のバトルはターン制の王道RPG!
戦闘は終始セミオートですが、スキルを使うタイミングを考えながらやらないと、普通に負けてしまうので戦略性あり。
見た目は可愛い感じなのですが、けっこう歯ごたえのある難易度なんですよ♬
レアリティの低いキャラでも強化次第では、最前線で活躍させることができるくらい育成要素が豊富!
お気に入りにキャラをとことん育成するのが醍醐味なんです!
育成することで、キャラの見た目が変化するのでそれが目当てで育成したくなっちゃうんです♪
余談ですが、似たようなゲームに「ドラゴンとガールズ交響曲」があるので、そちらも要チェック!
『レッド:プライドオブエデン』の遊び方
戦闘はセミオートで楽ちん!
『レッド:プライドオブエデン』の戦闘はターン制で、セミオート!
通常攻撃は自動で攻撃してくれます♪
なので、スキルを使用する際にだけキャラクターアイコンをタップします。
たったこれだけのシステムなのでですが、敵が意外と強く、回復スキル発動のタイミングなどを誤るとあっさり負けることも…。
もちろんスキルのタイミングだけではなく…
キャラクターの戦闘配置やキャラの育成が勝敗を決める重要な要素になってくるんですよ!
ここでは、何が言いたいのかというと…キャラの見た目は可愛いらしいけどRPG要素は本格的だということ♪
豊富なキャラ育成要素
『レッド:プライドオブエデン』には豊富なキャラ育成要素が揃っています。
例えば、キャラクターは戦闘で経験値を得る他にも、アイテムを使用してレベルリングすることが可能です。
レベルはプレイヤーレベルの上限と同じ分しか上げることができないので注意して下さいね!
よりレベルを上げたければ、先にストーリーやサブミッションでプレイヤーレベルを上げる必要があります。
キャラクターはレベルだけでなく潜在能力も強化することが可能です。
潜在能力を強化することで、攻撃力や防御力の底上げができちゃう!
他にも、キャラクターの破片を集めることでの能力強化や、限界突破による★強化なども可能なんですよ!
★を強化するとキャラのグラフィックも変化するので、レアリティの低いキャラも自然と育成したくなるんです♬
『レッド:プライドオブエデン』のレビュー まとめ
今回は『レッド:プライドオブエデン』をご紹介させて頂きました。
こちらでは、実際にマロがプレイした感想をまとめます。
〇良かった点
・ゲーム中には女の子しか登場せず、とにかくケモガールが可愛い♪
・戦闘はセミオートで楽々プレイが可能でありながら、戦略性のあるバトルを楽しめる!
・豊富な育成要素が楽しい!★強化でキャラグラフィックの変化もある!
・フルボイスが物語を盛り上げます!堀江由衣さんなど豪華声優陣を起用!
〇改善して欲しい点
・会話中にゲームが落ちたら、その会話は二度と拝めませんでした(笑)
『レッド:プライドオブエデン』は、異世界転生系ケモガールRPG!
RPG要素の強いバトルも楽しいのですが、個人的にはフルボイスのストーリーがアニメを見ているみたいで面白く感じました。
ストーリーを進めれば進むほどに、物語が気になってしょうがないです♪
無料でダウンロードできるので、お試し感覚でプレイしてみてはいかがでしょうか?
以上、マロでした!
最後までご覧いただきありがとうございました!