目次
『ヒーローカンターレ』の概要
今回もお役立ち情報の配信を致します！
『ヒーローカンターレ』は、NGEL GAMESが送るターン制RPG！
物語が漫画調の演出で進んでいくのが特徴！
まるで、漫画やアニメを見ているような感覚に浸ることができ、実際にLINE漫画「ゴッドオブハイスクール」などの漫画とコラボしていたりするんですよ！
本作は、ターン制RPGなのでRPG初心者の方でもすんなり入り込むことができます♪
そんな『ヒーローカンターレ』についてご紹介していきます。
| アプリ名 | ヒーローカンターレ |
| ジャンル | RPG |
| 配信日 | 2020年10月13日 |
| 対応 | iOS、Android |
| 登録 | 無料（アプリ内課金あり） |
『ヒーローカンターレ』の面白さや魅力
『ヒーローカンターレ』は、ゲームの世界に閉じ込められたパーティーが現実世界に戻るために紛争するといった内容！
物語は漫画の1ページを見ているかのような演出で進んでいくので、飽きずに楽しめるところが魅力♪
さらに、ゲーム中にアニメーション映像も挿入されるので漫画なのか、アニメなのか、ゲームなのか分からなくなる(笑)
LINE漫画「ゴッドオブハイスクール」やゲーム「モーレツ戦士」などとコラボしており、実際に漫画やゲームの中に登場しているキャラ「ジン・モリ」や「モーレツ戦士」が参戦！
使用キャラとして登場しているので、彼らを育てることもできちゃいます。
戦闘はターン制RPGなのですが、本作独特のシステムとして行動回数を重ね合わせてスキルを任意に選択していくことができます。（詳しい内容は後述します）
バフや全体攻撃などのスキルも任意に放つことができるので戦略性あり！
敵もそれなりに強いので、歯ごたえのあるバトルを楽しむことができますよ♪
他にも、他プレイヤーとバトルができる「アリーナ」などもあり、緊張の対戦を味わうことが可能！
余談ですが、アニメ系のゲームなら「プリンセスコネクト！Re:Dive」もオススメ。
『ヒーローカンターレ』の遊び方
キャラの行動を重ねると攻撃が変化！
まずは『ヒーローカンターレ』独特のシステムを理解するところから始めましょう！
バトルはターン制のバトルで、素早い順から行動することが可能です。
1ターン内で3回行動することができ、行動を1～3回にまとめることができます！
例えば「モーレツ戦士」で解説すると、行動を重ねずに選択すれば「通常の単体攻撃」を繰り出します。
行動を2回重ねれば「攻撃を繰り出した直後、自身の攻撃力をアップさせるバフを発生」。
行動を3回重ねると、「敵単体に強力な攻撃を繰り出す」といった感じで、重ねることでスキルを発動する仕組みなんです♪
初期パーティーの「ジン・モリ」なら行動を3つ重ねることで「全体攻撃」が可能なので、敵の数が多い時に重宝します。
こんな感じで、状況に合わせて行動を重ねていくと難局を突破することができますよ！
攻略のコツはこまめなキャラ育成
『ヒーローカンターレ』攻略のコツはこまめなキャラの育成です。
というのも、プレイしてみると最初から敵が強く感じるはず…。
どうやらキャラの育成を前提にて敵の強さが設定されているようで、序盤からガンガンキャラのレベルを上げていかないと進めていくのは困難です。
放置育成も可能なので、先に進めなくなったら放置してレベルを上げてから再挑戦してみましょう！
リセマラはした方が良い
『ヒーローカンターレ』はリセマラ推奨のゲームです。
ステージ1－2をクリアした時点で、「事前登録報酬」をゲットでき、SSキャラ確定チケットを引くことができます。
目当てのキャラが引けなかった場合は「設定」から退会すればOK。
ステージ1－5でもSSキャラ引き直しガチャが可能なのでそこまで進めるのもあり。
「ウレック・マジノ」や「神殺し ゼロ」あたりが出ればリセマラ完了です。
『ヒーローカンターレ』のレビュー まとめ
今回は『ヒーローカンターレ』をご紹介させて頂きました。
こちらでは、実際にマロがプレイした感想をまとめます。
〇良かった点
・漫画調のストーリーや、時折挿入されるアニメ映像があるので飽きずに楽しめる！
・行動を重ねることでスキルを使用できる戦闘が、戦略性があり面白い！
・放置育成ができる点が地味に嬉しい♪
・短時間で簡単にリセマラできる！
〇改善して欲しい点
・漫画風の演出が素晴らしいだけあり、できればフルボイスが良かった。
『ヒーローカンターレ』は漫画とRPGが融合した新感覚RPG！
「行動を重ね合わせる」といった斬新な戦闘システムと、意外と難易度の高い歯ごたえのあるバトルが特徴です！
オートプレイにRPGに飽きた…なんて方にうってつけのゲームなんですよ♪
無料でプレイできるので、一度お試しあれ！
以上、マロでした！
最後までご覧いただきありがとうございました！