目次
『WarEternal(ウォーエターナル)』の概要
今回もお役立ち情報の発信を致します!
『WarEternal(ウォーエターナル)』は、ONEMTが送る、王道ストラテジーゲーム!
紀元前から西暦まで時代を超えた文明と戦争を行うことができる点が新しく、ラムセス3世やマルコポーロなどの歴史上の偉人が多数登場しぶつかり合う♪
RPGのようなターン制バトルから武将の育成のほか、他プレイヤーと協力・対戦が行えるPvP要素などのコンテンツもあり、幅広い遊び方ができる点が魅力なんです!
今回はそんな『WarEternal(ウォーエターナル)』についてご紹介していきます。
アプリ名 | WarEternal(ウォーエターナル) |
ジャンル | ストラテジーゲーム |
配信日 | 2019年4月22日 |
対応 | iOS/Android |
登録 | 無料(アプリ内課金あり) |
『WarEternal(ウォーエターナル)』の面白さや魅力
『WarEternal(ウォーエターナル)』は、ストラテジーの中でも異色のエジプト文明(ファラオ王朝)を選択できるアプリ!
もちろん、この手のゲームでは王道の中世ヨーロッパ文明も選択することができます。
本作の魅力としては様々な時代の文明がクロスオーバーしていて、戦うことができるとういう点なんです!(スパロボみたいな感じと言えば分かりやすいかも)
本作の戦闘はRPGのようなターン制バトルを楽しむことができます。
バトルはフルオートで展開され、陣形の配置場所で行動順が変化していくタイプ。
自分の狙った順番で行動順を操作することができ、強力な武将を先に動かし敵の頭数を減らす…といった戦術を組むことも可能。
このように戦略性のあるバトルを楽しむことができるんです!
他にも「同盟」と呼ばれるギルドも存在し、「同盟」に加入すれば仲間と協力して他プレイヤーの城に攻め入ることが可能になります!
国内以外にも海外のプレイヤーとも交流することができるんですよ!
『WarEternal(ウォーエターナル)』の遊び方
自分の所属する国を選ぶ!
ゲームを開始させたらまず、自分の所属する国を選びます!
最初は「エーゲ海帝国」「中世王国」「肥沃な三日月地帯王国」「ファラオ王朝」4つの国から選ぶことができます。
国によって「同時に複数のターゲットを攻撃できる」や「戦車の訓練速度に優勢がある」などのボーナスがついているので、その辺も吟味して選びましょう!
ストラテジーゲームでエジプト文明を体験することができる「ファラオ王朝」がオススメ♪
国内を発展させていこう!
敵と戦うためには国内を発展させ地盤を固める必要があります。
まずは、「歩兵」や「騎兵」などの各種兵舎を建築して兵力を強化していきましょう!
兵力は兵士を募集することでアップすることが可能です。
施設のレベルをアップさせればより強力な兵士にアップグレードすることができます。
戦略性のある采配バトルを楽しもう!
本作のバトルはフルオートのターン制バトル。
編成が勝敗を分けるシステムになっていて、1~4の番号が振られた陣形に武将を配置していきます。
番号順に自軍が動き出す仕組みになっているので、1~2の布陣には強力な武将を配置させるのがオススメ。
非力な武将を前列に配置するとすぐ撃破されてしまうので、よく吟味して配置させましょう!
敵が強くなってきたら武将を育成しよう!
敵が強いと感じたら武将を育成してみましょう!
育成アイテムを使用することで、武将をその場でレベルアップさせることができます。
基本的に敵よりも戦力が多けれ有利に立ち回ることができるので、勝てない場合は育成を重点的に進めていきましょう!
武将は毎日無料で引くことができるガチャで集めることが可能です。
キャラの破片が多く出てきますが、無料で地道にキャラを集めることができる親切設計なんです♪
『WarEternal(ウォーエターナル)』のまとめ
今回は『WarEternal(ウォーエターナル)』をご紹介させて頂きました。
こちらでは、実際にマロがプレイした感想をまとめます。
〇良かった点
・色んな時代の文明が一堂に会するオールスター的な世界観が新しい!
・簡単なのに戦略的なバトルがシミュレーションパートの息抜きに最適!
・「同盟」仲間と協力して他プレイヤーに戦争を挑むPvPが面白い!
〇改善して欲しい点
・日本語訳が変な箇所が多い。
『WarEternal(ウォーエターナル)』は、本格的な戦略シミュレーションを体験できるストラテジーゲーム!
この手のゲームでは稀な、ファラオ王朝(エジプト文明)を選択することができる異色のアプリなんです♪
誰にでも楽しめるお手軽なバトルから、他プレイヤーと共闘ができるPvPなど幅広いコンテンツが魅力!
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
以上、マロでした!
最後までご覧いただきありがとうございました!