目次
『Among Us!』の概要
今回もお役立ち情報の発信を致します！
『Among Us!』は、インテンスが送る、人狼系アクションゲームです。
ゲームの舞台は宇宙船で、プレイヤーは世界中のプレイヤーと共にクルーとインポスター側で分かれて勝負をします。
クルーは、決められたタスクがあるのでそれに沿って宇宙船を自由に歩き回りタスクの達成を目指していき、インポスターはクルーを殺害することが目的です。
クルーになるかインポスターになるかの配役は完全にランダムで選ばれるので、ゲーム序盤では誰がインポスターか絶対に分かりません。
インポスターは、周囲に自分の正体がバレないように上手くクルーを殺害していきましょう。
クルーは、推理をしてインポスターを追放しましょう。
今回はそんな『Among Us!』についてご紹介していきます。
| アプリ名 | Among Us! |
| ジャンル | 人狼アクションゲーム |
| 配信日 | 2018年6月15日 |
| 対応 | iOS/Android |
| 登録 | 無料（アプリ内課金あり） |
『Among Us!』の面白さや魅力
『Among Us!』は、世界中のプレイヤーと遊ぶことが出来る人狼系アクションゲームでインポスター（殺人者）とクルーに分けれて遊びます。
ゲーム序盤では、クルーの中に紛れているインポスターが誰かは分からないので周囲を警戒しながらタスクの完了を目指しましょう。
ゲームをしているとインポスターによって殺害されたクルーが発見されます。
Among Us!では、発見した場所や怪しい人物などをプレイヤー達がチャットを使って話し合うことができます。
最後は多数決によって追放するプレイヤーを選び、インポスターを見事追放することができればクルーの勝利です。
インポスターは自分がインポスターであることをバレないように、他のプレイヤーを追放させるように誘導するのがポイントです。
チャットをしていると騙し、騙されの繰り返しで面白いですよ♪
『Among Us!』の遊び方
自分の役割を果たそう
Among Us!では、プレイヤーそれぞれに自分の役割が用意されています。
クルーはインポスターを推理し追放していくことがすべきことになります。
インポスターに殺害されてしまったクルーは、協議に参加することはできませんがクルー達は皆んなで話し合いインポスターを見つけ出しましょう。
インポスターに任命されたプレイヤーは、自分がインポスターであることを悟られないようにしながらクルー達を1人ずつ殺害していきましょう。
殺害するタイミングは自由ですが、周囲に他のプレイヤーがいない時を狙って殺害すれば発見するまでの時間を稼いだり犯人の偽装をすることもできます。
チャット機能を活用しよう
Among Us!では、インポスターが誰か決める協議で他のプレイヤーとチャットで話し合うことができます。
一度の協議で追放することが出来るのは1人だけなので、間違ったクルーを追放しないように他のプレイヤーの目撃情報や推理を元にしっかりと話し合いましょう。
インポスターは、自分が犯人だということがバレないように会話に自然に参加して嘘の情報などを交えながら混乱させていくとバレにくくなりますよ。
ルームが外国の人ばかりで会話に参加することが出来ないという人は、自分で日本語のルームを作成してください♪
練習するならフリープレイが推奨
Among Us!では、フリープレイで各フィールドのマップを覚えることができます。
ゲームをプレイしてみると分かりますが、フィールドは広くどこにタスクがあるのか分かりにくくなっています。
フィールドを熟知すれば、自分がクルーやインポスターであってもゲームを有利に進めることが出来るので練習して覚えてみてくださいね♪
『Among Us!』のまとめ
今回は『Among Us!』を紹介させて頂きました。
こちらでは、実際にマロがプレイした感想をまとめます。
〇良かった点
・単純なルールでありながら、何回も繰り返しゲームをプレイしたくなる中毒性がある
・世界中の人や近くの人と短時間に気軽にプレイすることが出来る
・人狼系のゲームだけど、殺害現場を目撃したりすることが出来る
〇改善して欲しい点
・外国のプレイヤーが非常に多いので、チャットの会話に参加できないことが多い
・ルームを作成しても開始ボタンを押さない人がたまにいる
『Among Us!』は、世界中のプレイヤーや近くの友達と短時間に気軽に遊ぶことが出来る人狼系アクションゲームです！
人狼をしたことがない人でもゲームの仕組みを理解しやすく、操作も非常に簡単なので誰でも楽しむことができます♪
騙し、騙されといったスリリングな気分を味わうことができるのでおすすめです！
基本料金無料でプレイできるので、気になる方はぜひ一度プレイしてみてはいかがですか？
以上、マロでした！
最後までご覧いただきありがとうございました！